プロジェクトブログ

2011.8. 4
収穫前の土壌・生産物「放射能測定」開始!

ジェイラップ生産物の「放射能測定」を開始しました。今の安全は勿論、次年度以降の土壌や樹木等除染の効果的な方法を探る前に、現状の正確な「放射能の数値」を把握するため長年お取引いただいている「大地を守る会」様より借り受けて、7月29日より順次測定を開始しています。

 

DSCF0837.JPG■機器 「Nal(TI)ガンマ線スぺクトロメータ」

     核種ごとの分析が可能な高性度検査機器

     鉛シールド(厚さ50mmの鉛+厚さ3mmの無酸素銅)の利用で環境値の影響を1/10

     程度に減らし高感度な測定が可能

 

DSCF0838.JPG■測定計画例 (田の場合)

     ①栽培圃場ごと土壌の現状数値を測定

     ②上記移行推移測定、土壌・根・稲体  

       (出穂前・出穂後・収穫時)

     ③玄米サンプリング

     ④収穫時の測定:圃場ごとの白米・稲ワ 

        ラ・もみ殻・米ぬか等

正確な数値を把握し、次年度以降恒久的な大地保全へ有効な除染方法を探り、より安全な生産体制を構築していきます。

CIMG0461.JPG     


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