プロジェクトブログ

2011.11. 6
復興を誓う・・・「風土inFOOD」でんでん倶楽部復興祭

 

DSCF1124.JPG DSCF1128.JPG DSCF1131.JPG大地震・津波・原発事故・風評被害・・・今だ解決の糸口さえ掴めない現状の中で、23年度稲の収穫も終了しました。3月11日から7ヶ月余り、振り返る余裕もなく、無我夢中で農作業に取り組んできた「でんでん倶楽部」米、野菜、果実、加工などの生産者が一同に会し、「風土inFOOD」でんでん倶楽部復興祭を11月5日(土)午後3時からジェイラップ屋外特設会場で200名以上の参加者で盛況に開催されました。

でんでん倶楽部の生産理念である「風土を活かした農業」の理念さえ危機的状況にある中、長い年月をかけて創り上げてきた、私たちの「風土」を絶やさすことなく、安心安全な「食」を作り続けようと、復興を誓いました。

第一部はジェイラップ代表取締役伊藤俊彦から震災後現在に至るまでの様々な経緯、取組み、今後の見通しなどの報告があり、続いて関根専務、桑名部長からそれぞれ米、野菜、加工等の現状況報告・除染取組み今後の対応などの報告がありました。生産者もあの時の状況を思い浮かべながら、様々な心情が錯綜し目を閉じながら聞き入っていました。

 

DSC_1453.JPG DSC_1456.JPG第2部からは「風土を活かしや自分たちの食材」を使った様々な料理(旬彩料理)と福島地酒(無農薬米)を食しながら、屋外特設ステージでライブ演奏が展開されました。

 

DSC_1508.JPG DSC_1446.JPG DSC_1518.JPG DSC_1629.JPG陽も落ち、ライトアップされたステージには、この日のために東京からスペシャルゲスト「カタログハウス」社長率いる「ザ・クリーパーズ」の復興を激励する熱いステージが展開されました。その後地元須賀川の復興バンド「ザ・サン・オルソーライゼズ」の生演奏を聞きながらテーブルを囲んで2時間の飲食を満喫しました。

 

DSC_1547.JPG DSC_1557.JPG DSC_1543.JPG DSCF1135.JPG DSCF1136.JPG DSCF1140.JPG子どもたちから生産者そしてお年寄りまで参加した人・人・人に「笑顔」が久しぶりに戻った楽しいひと時でした。最後にでんでん倶楽部会長鈴木富雄氏による「復興の誓い」で幕が下りました。

 

DSC_1574.JPG DSC_1526.JPGまた来年もここで「風土inFOOD」を開催しよう!と参加者から満足した声が響きました。

 


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